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審美歯科と矯正歯科の違いとは?

審美歯科と矯正歯科の違いとは?

審美歯科と矯正歯科の違いとは?

インターネットで「歯列矯正」と検索していると、「審美歯科」と「矯正歯科」の2つを目にするかと思います。

どちらにも歯並びが綺麗になった症例や写真が写っていますが、実はちょっと違った性質を持っているのをご存知でしょうか。

審美歯科って?

審美歯科は、歯の審美性…つまり、美しさに重点をおいた歯科になります。
近年、日本でも欧米のように歯の美しさを求める傾向があり、街にも審美歯科が増えてきました。

審美歯科で主に行われているのは、歯の白さや見た目上の歯並びを綺麗にするということです。
なので審美歯科での矯正治療はワイヤーを使ったもの以外も存在します。

審美歯科 比較



見た目重視なので長年の歯並びや健康を考えるとやや不安な部分があるのが事実です。
参考のためお話を聞いたことがあるので、ちょっと例を挙げてみますね。


セラミッククラウン

治したい歯を削り、セラミック(陶器)でできたクラウンを被せる、いわゆる差し歯というものですね。

審美歯科 セラミッククラウ


歯列矯正とは違い、根本的な歯並びを治すわけではないので、比較的早く治療することができます。

ただ噛み合わせは治すことができないので、あくまで「審美的な治療」になってしまいます。

ラミネートベニア

歯の表面だけを削り、上からレジンやセラミックでできた歯を貼り付ける方法です。
差し歯より歯への負担は少なく、変形した歯やちょっとズレた歯を治すのに最適です。

審美歯科 ラミネートベニア


やはりこちらも噛み合わせの解決にはならないので、「見た目だけ治したい」という人向けだそうです。
この他にも、クリニックによってはワイヤー矯正を行っている場合もあります。

私が行ったところでは行っていなくて分からないのですが、噛みあわせも含めて見た目も美しく治せるなら最高ですね!


矯正歯科って?

お馴染みの矯正歯科ですが、どんな治療をしているかおさらいしてみましょう。
矯正歯科は歯並びはもちろん、噛み合わせにも重点をおいて治療するところがほとんどです。

歯並びが悪い場合、見た目だけでなく噛み合わせも乱れていることが多いので、矯正装置を使ってどちらも治していきます。

人工歯を使ったり、削ることは審美歯科ではよくあるんですが、矯正歯科ではあまりありません。(ちょっとだけ歯を削ることはありますが。)

審美歯科の場合はホントに見た目だけしか意識していないので、例えば子供の骨の成長に合わせて矯正したりなど、骨格を意識した矯正になっていないので、将来性があまり芳しくありません。

矯正 審美歯科 比較


一方、矯正歯科の場合は長い時間かけて調整していくので将来的にも歯並びが安定し、かみ合わせが悪くなったり頭痛が起こるということもないです。

芸能人の方は短期的な歯並びを気にして審美歯科で対応しちゃう人もいるんですけど、将来、矯正歯科に通い直して治すという人もいるようですよ。

審美歯科は矯正歯科に比べて長期的なケアをせず、歯を削ったり、人工歯を取り入れるので矯正期間が短く、料金も多少安くなっています。

審美歯科でも50万や60万してしまうことがあるので、それであればしっかり治した方が良いかなと個人的に思います。

矯正歯科って、矯正治療しか行っていないクリニックも多いんですよね。
私が治療を行ったクリニックは、矯正はするけど虫歯の治療はしないというところでした。

そのため虫歯や歯の調子が悪い場合には、一般歯科を受診する必要があったんです…(正直面倒だったなんて言えない)。

矯正 審美歯科 値段


もちろん、一般歯科に併設されている矯正歯科も多いので、そういうクリニックを選択するのもいいですね。
自分がどんな歯並びになりたいかを明確に理解して、それに合ったクリニックを選ぶことが大切だと思います。

ちなみに審美歯科と矯正歯科は考え方が違うのですが、どちらにも対応しているクリニックも中にはあります。
参考:知っておけば後悔しない歯科矯正のウソとホント

余談ですが、矯正が終了した私は、「今度は歯を白くしたい」という願望が高まってきました。
白い、綺麗な歯並びが輝く笑顔をゲットしたいんです。

腕の良い歯列矯正の歯医者を選ぶなら情報共有できる口コミから調べると地元の良い歯医者さんが探せるので、良いかと思います。

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