歯列矯正期間初めて

歯列矯正期間

準備段階
矯正スタート
矯正1ヶ月目
矯正3ヶ月目
矯正半年経過
矯正1年経過
矯正2年経過
矯正3年経過
矯正4年経過
矯正完了(4年半経過)
リテーナー
歯列矯正 よくある質問
地域別歯医者情報


歯並びを治すときに歯を削ることってあるの?

歯並びを治すときに歯を削ることってあるの?

歯並びを治すときに歯を削ることってあるの?

歯並びを治すときに歯を削ることってあるの?

歯の矯正をするには、必ず抜歯をしなければならないと思っていませんか?
もちろん個々の歯並びの状態にもよるのですが、非抜歯での矯正も十分可能です。

その場合、よく行われるのが「歯を削る」ということ。

矯正 歯を削る



「えっ!?歯を削っても大丈夫なの?」「どうやって削るの?」など、不安に思う人もいるかと思います。

私もその方法を知ったとき同じように思いましたからね…。
今回は、歯を削る矯正方法についてお話します。

◎歯を削る矯正ってなに?

通常、歯列矯正は、前歯から数えて4番め…犬歯の隣の歯を抜歯します。
この歯は抜いてもあまり影響がないとされているのですが、できるだけ歯は抜きたくないですよね…。

そんな人のために非抜歯で、歯を削る矯正方法があるんです。

矯正 歯を削る 犬歯

削る場合、特定の歯の指定はありません。
スペースや状況によって削る歯を決めます。

歯並びが悪い人は、口の中のスペースが足りない場合が多いそうです。
その状態で歯を並べても、今度は前歯が出てしまう可能性が…。

なのでこの場合、抜歯に代わり歯を削って、並ぶスペースを作ってあげるというわけです。

◎理屈は分かったけど、歯を削っても大丈夫?

何ともない健康な歯を削る」というのは勇気がいりますよね。
でも安心してください、これくらいなら削っても大丈夫。

歯を削る矯正では、隣接する歯のエナメル質だけを0.3〜0.6mmほど削って、歯の動くスペースを作っていきます。

このエナメル質は、1〜2mmあり、これくらいなら削っても何の問題もないそうです。

矯正 歯を削る 写真

メリットは、

・抜歯せずに治療できる
・抜歯跡を埋める必要がないので、矯正期間が短縮される
・歯をあまり動かさないので、後戻りしにくい
・矯正後の歯と歯の隙間(ブラックトライアングル)が目立ちにくい

といった感じでしょうか。

こう書くとメリットだらけに見えますが、デメリットもちゃんと存在します。
それは、歯がキッチリ収まりきらないということ。

例えば出っ歯の人がこの方法を選んだ場合、歯並びは綺麗になっても、前歯は出たまま…という状況になってしまう可能性もあるようです。

また、大人の場合、永久歯を削るので、いくら安全な部分だけ削るとはいえ、虫歯のリスクも上昇するようです。

矯正 歯を削る 虫歯

ただ、乳歯から永久歯に生え変わる前の子供の矯正の場合、この方法はとても有効らしいですよ!
というのも、歯並びには乳歯から永久歯への生え変わり時期が大切だから。

乳歯を削り、ブラケットで歯を動かして、永久歯がきちんと生えるスペースを作るわけですね。
乳歯は生え変わるので、削っても問題はないようです。

特に日本人に多い八重歯を作らないためにも、この時期に削らない矯正をすることが有効といえます。

矯正 歯を削る 子供

参考:抜歯しない埋伏歯の矯正歯科治療

歯を削るあの感覚は大人でも苦痛なものですが、お子さんの将来の歯並びのために検討することをオススメします。

腕の良い歯列矯正の歯医者を選ぶなら情報共有できる口コミから調べると地元の良い歯医者さんが探せるので、良いかと思います。

腕の良い歯列矯正の歯医者